BLOGそら先生の食育日記 2025-06-18 古典から学ぶ『三澤勝衛著作集「風土論」』 前回のブログに引き続き、内山節さんの著書からravideの食育=食表現の考察を深めていこうと思います。今回より『内山節と読む世界と日本の古典50冊 出版:農山漁村文化協会』の中から特に刺激を受けた内容をこの後のブログで順 […] 2025-06-17 古典から学ぶ『ドイツ・イデオロギー「フォイエルバハについてのマルクス」』 前回のブログに引き続き、内山節さんの著書からravideの食育=食表現の考察を深めていこうと思います。今回より『内山節と読む世界と日本の古典50冊 出版:農山漁村文化協会』の中から特に刺激を受けた内容をこの後のブログで順 […] 2025-06-10 ravide思考『半商品・半サービス』 『「創造的である」ということ上 農の営みから』、『「創造的である」ということ下 地域の作法から』【著者:内山節、出版:農山漁村文化協会】という本に出会ったのは数ヶ月前。ravideが事業を展開していく中で大切にしたいと思 […] 2025-06-10 ravideの食育=食表現『食育(保育)における「ねらい」とは』 今回は、保育における「ねらい」と「提案」の考え方、そして実際の活動「きのこの品種食べ比べ」を通して見えてくる、子どもの育ちの広がりについてご紹介します。 ■ 保育における「ねらい」とは? 保育の「ねらい」は、子どもの遊び […] 2025-06-07 料理人が教育現場に関わる理由『オープン保育のすすめ』 〜料理人とともに育ちあう場をつくる〜 子どもは、社会の中で育ちます。 それは、学校に通い始めてからの話ではありません。もっとずっと早く、幼いころから子どもは「社会」の一員です。そして、「子どもと子育て家庭にとって最も身近 […] 2025-06-05 子どもたちと地域をつなぐ「ravide-art(ラビアート)」 ~ARTを通して社会とつながる、真の「遊び」の再発見~ 子どもたちの「遊び」は本当に自由だろうか? 今、都市に住む多くの子どもたちは、整えられた環境の中で日々を過ごしています。教育的に配慮された玩具、サービスとしての遊び […]