ravideの『自由研究』開催!

2025-07-22

「自分たち、大人たちがワクワクするか?」
自由研究の提案を思案する際に、私たちはまずここから思考をはじめます。

ravideの自由研究は、いわゆる「正解を探す」自由研究ではありません。
結果のわかっている実験の手順をなぞるような活動でもありません。
大人も子どもも、素材と環境の中で、「自分なりの思考」を探究しなにかを創造する。
それが、私たちの自由研究です。

■ 自分たちがワクワクする提案から生まれる

私たち大人が夢中になってしまう提案でなければ子どもたちもワクワクしません。小学生でもYouTubeやSNSにアクセスする時代です。もう子ども騙しの提案は通用しないのです。
「え、やってみたい!」「こんなの見たことない!」
そんなふうに、大人が本気で面白がることが、子どもたちの感性にも火をつけます。

それは、料理人ですら「初めての体験だ」と言うような実験。
はじめから「子ども向けの自由研究」として内容を検討するのではなく、大人も含め誰もが「思わずやってみたくなる」ような、最大限面白さを追求した内容を基盤に据えるのです!そこから子どもの発達や学びの段階に合わせた方法を考案していきます。

■ 探究性と創造性が、土台にある

どんな活動も、「なにをしたか」より「どのようにしたか」が大切です。

誰かが進行するのではなく、環境と提案が人を動かす。
ravideの自由研究では、参加者自身が「どうやってみよう?」「なにが起きるかな?」「どうなるかな?」と、自然と主体的になるような空間のデザインを大事にしています。

そんな提案の中では、親子で相談をしたり、参加者同士のコミュニケーションが生まれたり「協働研究」が生まれるデザインも大切にしています。協働的に取り組むからこそ、1人では辿り付かないところまで探求することができ、新たな発想を創造することができます。
「あなたはこう考えたんだ!」「え、これ、やってみてもいい?」
そんなやりとりが、探求と創造を広げていくのです。

■ 感動体験は、自由の設計から生まれる

「誰がやっても楽しい」という前提の上に、「発達に応じた自由度」を重ねていきます。

見たこと触れたことのない食材や器具、探究を誘う問いかけ、創造性を誘う空気感、家庭ではやりきれない「宿題=やらされごと」を片付けることを超える体験の場をつくります。
そんな自由研究の場作りに必要なのは、「こうすればこうなる」という「型」、ではなく「私はどうやってみよう」と思考を働かせ手を動かせる「自由」のデザインです。

だから私たちは、まず「最大限に広がった可能性」を準備します。
時間を忘れて探究できる環境を整え、その探究の中から自然に「自分なりの問い」「やってみたい形」が創造される。

それが、ravide流の「最大限から絞っていく」方法です。

■ 「失敗」のデザイン

研究に「失敗」はつきものです。むしろ失敗なしに、こうすればうまくいくという完成されている実験をなぞることに何の意味があるのでしょうか?それは「研究」といえるのでしょうか。自分なりの問いを生み出し、自らの意思で探究していくこと、それが自由研究という機会の醍醐味です。

ravideの自由研究では、安全に失敗できること、予想外の展開が生まれる余白、そしてもう一度やってみたくなる面白さ、それらが交わり合い、「失敗体験」を含めた体験のデザインをしています。
ravideの考える研究とは、そういうものです。

■ 同じ素材・環境でも、答えは一つじゃない

最後に、自由研究の大切なエッセンスをもうひとつ。

同じ素材、同じ環境でも、そこから生まれる表現は一人一人異なります。
それぞれの視点、それぞれの問いが、まったく異なる研究へと発展していくのです。
だからこそ面白い。楽しいから「もっとやってみたい」。そこにこそ、自由研究の本質があります。

■ おわりに

自由研究って、「やらされるもの」だと思っていませんか?
でも本来、研究とは自分の「好き」や「興味」を自由に追いかけること。
それが子どもたちにとって自然で楽しいことであるように、
大人たちにとっても、発見と笑いがある時間であってほしい。

創造性と探究心が「人生を楽しみ続ける力」の基盤になっていく。

そんな思いで、今年も私たちは、探究の場をひらいています。
ワクワクがうまれる自由研究、ぜひ一緒に体験しませんか?

自由研究はravideの公式LINEやInstagramのDMから受け付けています!また、ravideの食育=食表現の無料お試し、実践園の見学を随時受け付けています!興味を持たれた保護者さまがいましたら、お子様を預ける施設へお試しで伺うこともできます。ぜひお気軽にお問い合わせください。