人生を楽しみ続けるために虫歯予防・歯周病予防『歯磨きの目的と正しい磨き方|歯周病を防ぐために知っておきたい原理原則』
ravideでは「食を通して人生を楽しみ続けられる人を育む」ことを理念に食を通したさまざまな提案をしています。しかし、どんなに豊かで魅力的な食環境があっても、自分の歯が健やかな状態でなければ食事を楽しむことはできません!口腔シリーズ第3弾!
多くの人が虫歯を含めた歯周病関係で悩み、歯医者へお世話になっている時代、本当に正しい虫歯予防が知りたいと願う人は多いのではないでしょうか!そんな私たちの願いに答えをくれるのが、
「歯を残す最後の砦」をコンセプトに、愛知県一宮市に歯科医院を構え、YouTubeで発信をされている前岡歯科医院の前岡先生です!
以下に、先生の動画から学んだ、本当の虫歯予防法を紹介します。元の動画『「歯磨きの目的は何ですか?」即答できないなら、あなたの歯磨き無意味です。』はこちらからご覧ください。正しい虫歯予防・歯周病予防を身につけて、自分の歯で食を楽しみ続けましょう!
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※夏休みに見学へ行った飯田市の「森のようちえん」
さて本題に入る前に、どんな物事でも、何かに取り組むときには「何のためにそれをやるのか?(Why)」をしっかり考えることが大切です。目的を明確に持たなければ、どこに向かって歩き始めればよいのかも、何が適切な手段なのかも判断できません。
そしてそれは、「歯磨き」も同じなのです。
こんな問いかけで動画ははじまり、続いていきます。歯磨き、歯周病予防から人生の教訓を享受するような感覚。前岡先生が日々、目的意識を持って治療に従事し、さまざまな発信をされていることが伝わってきます!
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歯磨きの目的とは?
さて、「歯磨きはなぜ必要なのか?」と聞かれたとき、あなたはどう答えるでしょうか。
実は、歯磨きの目的を明確にする問いは次の3つです。
1:何の病気にならないために歯磨きをするのか
2:歯磨きによって何を取り除かなければならないのか
3:どのように歯ブラシを当てれば歯磨きができているといえるのか
それぞれの答えは以下のとおりです。
1:歯周病にならないため
→ 虫歯は食生活のコントロールが最も重要ですが、歯周病は歯磨きによって予防できます。
2:プラーク(歯垢)を取り除くため
→ プラークとは、歯の表面に付着する細菌の塊のこと。約24時間で形成され、その毒素が歯茎や骨に炎症を起こし、歯周病の原因になります。
3:プラークが付いている部分に歯ブラシの毛を垂直に当てる
→闇雲に歯磨きをしても、歯磨きの目的は果たされません
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では、歯磨きはどこをどのように磨けばよいのでしょうか?


※「野外保育」の実践もその目的意識が大切なのかもしれない
どこを磨けば良いのか
その答えはシンプル。プラークが溜まりやすい場所=「歯と歯茎の境目の歯の側」です。
プラークは歯の全ての面に付着しまが、会話や食事で口が自然に動くと、多くの部分は摩擦で落ちていきます。自然に過ごしている中ではなかなかプラークが残ってしまうのが「歯と歯茎の境目であり歯の側」なのです。プラークは歯、詰め物、インプラント、入れ歯など固いものに付着しやすい性質を持っています。そのため、歯磨きでは 歯と歯茎の境目を狙って磨くことが重要であり、それをせずに磨いたところで、プラークを取り除くことはできず、歯磨きの目的は果たせません。実質、無意味な歯磨きをしていることになってしまいます。
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正しい歯磨きの方法
磨くべき場所が分かったら、次は「どう歯ブラシを当てるか」がポイントです。
• 歯ブラシの毛先を 歯と歯茎の境目に垂直に当てる
• 強い力はいりません。軽い力で動かすだけで十分です。
• 歯は立体であり360度面があり、しかも一本一本の形が異なります。手鏡を使って歯の形を確認しながら、一本ずつ丁寧に磨きましょう。
この原理原則を理解すれば、どんな歯ブラシを使っても効果的に磨けます。
逆に言えば、この原則を理解せずにどんな歯ブラシで、何時間かけて歯を磨いていても、歯周病の予防にはつながりません。つまり「どんな道具を使うか」「どれだけ時間をかけたか」よりも、「目的を理解して取り組むこと」が結果を大きく左右するのです。
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まとめ
歯磨きの目的は「歯周病を防ぐために、プラークを取り除くこと」。
• 磨くべき場所は 歯と歯茎の境目
• 歯ブラシの毛先を 垂直に当てて、軽い力で磨く
• 「どんな道具を使うか」「どれだけ時間をかけたか」よりも、「目的を理解して取り組むこと」が重要
歯磨きは、毎日のルーティンだからこそ「目的」の理解が大切です。ただ漫然と磨くのではなく、正しい方法を意識することで、歯と歯茎の健康を守り続けることができます。歯磨きという一つの習慣を変えること、丁寧に継続すること、それは新しい健やかな口腔環境を手にするだけでなく、人生を豊かにする一歩につながるかもしれません。

※今回、ブログの表紙に掲載した本のお店「ミコト屋」さん。神奈川県横浜市青葉区にある「Micotoya House」のアイスクリームは絶品。おいしいものを楽しみ続けるために、歯を大切にしたい。
ravideでは引き続き「食を楽しみ続ける」ための情報を共有していきます。また、ravideの食育=食表現の無料お試し、実践園の見学を随時受け付けています!興味を持たれた保護者さまがいましたら、お子様を預ける施設へお試しで伺うこともできます。ぜひお気軽にお問い合わせください。