「食は楽しむもの」それが私達の信念。

あえて食育で社会課題を取り上げません。
それは子どもたちへ社会課題を押し付けないためです。

各種様々な組織が提唱する文言も、それらの内容を果たすために食育をするのではないからです。

子どもたちが「今を最もよく生きること」を考えた時、食について考える必要性がありました。

私たちの食育を通して、食を楽しみ続けようとする人が育ち、そんな大人が増えていけば、社会は変化を唆られずにはいられない。

感動体験を子どもたちとともに。楽しみ、続けよう。

江口　颯良